十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
市街地循環バスコースに入っていない地域は、十和田通り、吾郷、ひがし野団地、イオンスーパーセンター、東小稲、東十五番町方面、井戸頭団地などの住民からご要望を頂いています。 また、「バス待合所の設置に1,000万円は高過ぎる。もう少し安く数を増やせないか」という意見も頂きました。 バス待合所について、新潟県柏崎市の市民からの声を一部紹介します。「一昨年の大雪の冬、車が駄目でバスに乗りました。
市街地循環バスコースに入っていない地域は、十和田通り、吾郷、ひがし野団地、イオンスーパーセンター、東小稲、東十五番町方面、井戸頭団地などの住民からご要望を頂いています。 また、「バス待合所の設置に1,000万円は高過ぎる。もう少し安く数を増やせないか」という意見も頂きました。 バス待合所について、新潟県柏崎市の市民からの声を一部紹介します。「一昨年の大雪の冬、車が駄目でバスに乗りました。
次の35、櫛引地区の産廃現場の状況についてということで、決算書の154ページに様々な検査の委託料ということで載っていますが、この櫛引のキャッピングしたところの、いろいろな井戸からくみ上げたりして、数値を調べていると思うのですが、決算書の中のどの部分がそこに関わっているのか。まず見方を教えてください。
そしてその後、JR西日本は、陸上養殖の要となる井戸に携わっていた民間ボーリング事業者に無償譲渡して現在に至っておりました。 こだわりの水と餌でお嬢様を育てるごとく大切に育てることから、鳥取のお嬢サバとネーミングされたとのことです。 ここでも多くのことを学ばせていただきました中から、陸上養殖は漁業者でなくとも取り組めるということが実証されておりましたのが印象的でした。
十和田市では、赤沼にある芳川原浄水場で井戸から水をくみ上げ、飲み水にしております。 さきの議会で、私は維持管理業務の委託に関する幾つかの疑問を取り上げ、質問をいたしました。これについては、地元新聞が継続的に報じており、新聞を読んだ市民も関心を寄せております。さすがにベテランの新聞記者は大したもので、複雑な事柄を要領よく記事にし、解説をしています。私も頭を整理するのに参考にしています。
地下水の水質測定につきましては、概況調査、汚染井戸周辺地区調査、継続監視調査の3つの調査区分により段階的に実施しているものでございます。 まず、1の概況調査でございますが、市内の全体的な地下水質の状況を把握するために、市内全域を5年で一巡する調査で、市内5地点で測定した結果、市川地区及び新井田地区において、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準の8割を超えて検出されました。
仮に令和4年度調査いたしまして、出るということで、井戸を3本掘って、そこからの入替えという部分になってきますと大体14億円ですので、6億円から7億円分の費用は削減できる。なおかつ工事期間なのですけれども、全て入替えとなりますと、冬期間もございます。
そういった面で一つ提案なのですけれども、あそこは結構深く井戸を掘って、たしかいい海水が出ているはずです。やはりそういうものを利用して、例えば活魚の水槽を大きくつくるとか、そこで八戸のアブラメとかウニとかアワビとか、深久保でも種苗センターはたしかやめたはずですから、アワビの稚貝を育てて売ったりする漁業もあるし、熊谷市長もつくる漁業に力を入れていきたいというお話もしていました。
地下水の水質測定につきましては、概況調査、汚染井戸周辺地区調査、継続監視調査の3つの調査区分により、段階的に実施しているものでございます。 まず、1の概況調査でございますが、市内の全体的な地下水質の状況を把握するために、市内全域を5年で一巡する調査で、市内5地点で測定した結果、全ての環境基準項目において環境基準を達成しております。
井戸からくみ上げると塩分を含んでおります。ただ、それをそのまま使うと、原因は新井田川のそばだというところもあって、水質調査をすると、あまりよくないというのが分かりましたので、さらに井戸水、地下水をろ過、殺菌します。殺菌処理も行うので一手間かかるところになります。
ましてや、郊外であれば、昔ながらの母屋のほかに土蔵や農機具の小屋、古井戸なども存在し、敷地もまた広大であります。これらが放棄されることにより、年々、小動物や害虫のすみかとなり、雑草が生い茂ることにより景観も損ね、市の担当課の適正管理だけでは手に負えないのではないでしょうか。
このため、鶴ケ坂町会と協議の上、平成30年7月から毎月1回、2か所の井戸の水位観測と、年2回、2か所の井戸水について、一般細菌や大腸菌など、21項目の水質調査を実施しておりますが、これまで水位の異常及び水質変動は確認されていないところであります。
実施に当たり、平成26年度にプロポーザル方式により融雪事業に係る設計業務の業者選定を行い、平成27年度には駅前北公園内に揚水井戸を掘る削井工事、平成28年度、29年度には融雪施設の設置工事を実施しております。
地下水に関しては、敷地内複数の井戸の定期水質調査結果が公表されています。総水銀の基準値超えが時々あり、こちらも心配ですが、今回は地下水ではなく、壁面パネルの下からしみ出たような水たまりのことです。
測定のために採水を行っている観測井戸の場所については、3ページ目の資料2の井戸配置図で御説明いたしますので、こちらを御覧願います。 図面の向きでございますが、右下が広域農道で、左側が最終処分場になります。観測井戸につきましては、赤丸部分の4か所になっておりまして、地下水の流れを赤の矢印で示しております。 1ページの資料にまたお戻りいただきます。
その後、石垣解体時の発掘調査において、井戸跡や排水跡など大規模な遺構が検出されたことに伴い、修理委員会から石垣の根石付近についても発掘調査を慎重に行うよう指示があり、昨年度と今年度で追加の発掘調査を実施いたしました。現在は、調査結果の整理や分析作業を行っており、この成果を参考に石垣根石部分の復旧方法を検討することとしております。
このため鶴ケ坂町会と協議の上、平成30年7月から毎月1回、2か所の井戸の水位観測と、年2回、2か所の井戸水について、一般細菌や大腸菌など、21項目の水質調査を実施しているところであります。
最後に、青森市民病院においては、今年度、災害拠点病院として災害時のライフラインの維持と確保等を図るため、既設の井戸からくみ上げた地下水を高度浄水処理する設備を整備するとともに、地域医療支援病院として地域の診療所などの後方支援や相談機能の充実を図るため、入退院支援機能、患者支援機能などを地域医療連携室に統合し、体制を強化したところであり、集患対策などの経営改善につなげてまいりたいと考えております。
5目社会教育施設災害復旧費は1000万円の増額ですが、史跡根城の広場の本丸の板塀及び井戸跡が暴風により破損したため、国の歴史活き活き!史跡等総合活用整備事業費補助金を活用して修繕するためのものでございます。 以上で第11款災害復旧費の説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。
地下水の水質測定につきましては、概況調査、汚染井戸周辺地区調査、継続監視調査の3つの調査区分により段階的に実施しているものでございます。 まず、1の概況調査でございますが、市内の全体的な地下水質の状況を把握するために実施する調査でございまして、八戸市を29エリアに分割し約5年で全エリアを一巡するように調査を実施しております。
現状では、診療に必要な水を3日分確保するためには、大量の冷却水を使用する、主にがんの治療に使用する放射線治療機器などの医療機器について、使用を一部制限する必要がありますが、既設の井戸によりくみ上げた地下水を病院敷地内に設置した浄水処理設備により高度浄水処理し、飲料水として水道水と併用する設備を整備することにより、災害時においても平常時と同様の病院機能を維持するための水を6日分確保できるようになります